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「忍道」シリーズの最新作、PS Vita版ソフト「忍道2 散華」は、2005年に発売された「忍道 戒」や2006年に発売された「忍道 焔」の流れを汲み込み、数々のエリアを舞台に忍道が展開する硬派な物語と多彩なミッションになっています。
ゲーム内の勢力に、プレイヤーが介入することで、ストーリーが変化していくという”ハラキリエンジン”は、シリーズを通して人気があり、PS Vita版のソフトでもこのハラキリエンジンによって、異なるストーリーが展開されて楽しめる内容となっています。
PS Vita「忍道2 散華」の主人公は、”火祭りのゼン”と呼ばれるキャラクターです。風華忍者と呼ばれる忍衆の里がありましたが、ただ”ゼン”一人だけを残して、一夜にして消滅してしまうところから、ストーリーが始まります。
“火祭りゼン”のステルスアクションが、見物です!
気配を消して、誰にも気付かれないように行動をとることができる忍にとって、夜の闇は忍が自分の身を隠すことが出来る絶好の隠れ蓑です。
その夜の闇と月夜や家の明かりは、趣溢れるコントラストを生み出しているんです。
PS Vitaのハイクオリティーな表現力が十分に発揮され、闇夜に浮かぶ雅な美しい日本の風景を見ることが出来るのも、この「忍道2 散華」の魅力です。寝静まる町を、音もなく駆け抜ける忍にハラハラしそうですね。
大人気の忍道シリーズの人気の秘密は、隠密行動にあります。PS Vitaのソフトで主人公となる”火祭りのゼン”は、ある目的のために「越後屋を抹殺する」「文箱を届ける」など、さまざまな任務を遂行しなければなりません。その多くは危険がつきまとうものであり、建物や木々に隠れて、壁や屋根を遣い見張りに見つからないようにしなければなりません。
どうしても、途中で見つかってしまった場合には、敵を闇に葬る必要が出てきます。その時には、他の的に見つからないように迅速に仕留める必要があります。
PS Vita版ソフトで登場する効果的な殺法として、「血祀殺法(ちまつりさっぽう)」と呼ばれているステルススキルがあります。”火祭り ゼン”が、相手に気付かれないように忍び寄ると、”血祀の予感”が発生して、それに合わせてコントローラーの△ボタンを押すと、相手に気付かれないように一撃で仕留めるとこが出来る技です。
隙を与えずに、仕留めるこの技は、タイミングが合うまで時間が必要になりますが、マスターすれば強い武器になりそうですね。